葬儀社が実施している主な感染症対策
以下は、実際に多くの葬儀会館で実施されている対策内容です。
このような工夫により、少しでも安心して葬儀にご参列いただけるよう取り組まれています。
火葬場の人数制限など、自治体による制限も
感染状況や地域によっては、火葬場での立ち会いや収骨が10名以下に制限される場合もあります。出棺時のバスの乗車人数にも配慮が求められるケースがあり、感染リスクを下げるための柔軟な対応がなされています。
おすすめの葬儀のプランは?
家族葬
家族葬とは、親しいご家族やご親族を中心に行う小規模なお葬式のことですが、必ずしも「家族だけ」である必要はありません。
実際には、
などが参列されるケースも多く見受けられます。
【注意したいポイント】
「声をかけなかったこと」によって、後から
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「なぜ教えてくれなかったのか」
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「最期に会いたかった」
という気持ちを抱かれる方もいらっしゃいます。
その結果、お葬式後に自宅へ別々のタイミングでお参りが重なることもあり、ご家族のご負担になってしまうことも。
あらかじめ参列いただく方を考慮し、悔いのないお別れができるような配慮が大切です。
新しい選択肢「一日葬」もおすすめ
感染症が心配な方におすすめなのが、**通夜を省略して1日で行う「一日葬」**です。
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式が1日完結するため、宿泊が不要
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通夜ぶるまいがないため、感染リスクが軽減
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日程の都合がつけやすい
といったメリットがあり、最近では主流になりつつあります。
花浄院では、一日葬専用ホールもオープンしています。
【花浄院 一日葬専用ホール】
いずれも駅チカで遠方からの会葬者のご案内もしやすく、安心です。
お式を2部制にする
ご親族やご友人が多く、どうしてもたくさんの方に来ていただきたい…
そんな場合は、「お式を2部制にする」という方法もあります。
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【第1部】ご家族・ご親族のみ
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【第2部】ご友人・ご近所の方など
と分けることで、密を避けながら多くの方とお別れの機会を持つことができます。
また、別日での「お別れ会」を行う方法もあり、諦める必要はありません。どうぞお気軽にスタッフまでご相談ください。
喪主として できること
1. マスクの着用と感染対策の意識
まず基本となるのが、マスクの着用や手指消毒などの感染対策です。
喪主として、葬儀社スタッフとの打ち合わせの際にもマスクを着用し、参列されるご親族・ご友人にもマスク着用をお願いするようにしましょう。
安心してご参列いただけるような配慮と声がけが、喪主としての大切な役割の一つです。
2. 会食を控える際のおもてなしの工夫
従来、葬儀の場では会食(通夜振る舞いや精進落とし)が一般的でした。しかし、コロナ禍では会食を控えるご家族も多くなっています。
そんなときにおすすめなのが、
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持ち帰り可能なお弁当形式
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グルメカタログギフト「代御膳」
です。
「代御膳」は、高級感ある風呂敷包みのギフトとしてご用意可能で、食事が難しい場面でも感謝と供養の気持ちをしっかりとお伝えできます。
【ポイント】
会食には2つの意味があります。
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故人様と共に食事をし、供養の場とする
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弔問・参列者への感謝を表すおもてなし
何も用意しないのではなく、代わりの形でお気持ちを伝えることが重要です。